書いているひと
ranze
1歳児ママ×会社員。40㎡のマンションで夫と息子の3人暮らし。楽しいことを見つけてシンプルに暮らしたい日々のことを書いてます。

限りある時間を大切に。『デジタル・ミニマリスト本当に大切なことに集中する』

皆さんは1日にどれぐらいスマホを見ているか時間を測ってみたことはありますか?

1日何回ぐらいスマホを持ち上げているかカウントした事はありますか?

やりたい事がたくさんあるのにSNSをついチェックしてしまう事はありませんか?

昨今の断捨離ブームで持ち物をミニマムにしようとミニマリストが増えているが、デジタルに関してはどうだろうか。

デジタルミニマリストになりたいわたしが現在行っているわたし流「デジタル・ミニマリズム」を紹介したい。

目次

SNSの罠

わたしは6年ほど前からInstagramのアカウントをもっている。アカウントは非公開で始めたきっかけは自分の好きな写真を投稿して好きなものを眺めたくて使っていた。

それがいつしか、投稿した写真をみる時間よりも他人の投稿をみる時間の方が増えていった。

何気なくみているInstagram。ある日Instagramをみる時間が惜しくなるようになった。

知らない人が投稿している写真をひたすら見てどうしたいんだろう。そんな時間があるのなら(インスタを見る時は息子がお昼寝している時間帯のため)、読書したり、ブログ書いたり自分のために時間を使った方が有意義ではないだろうか。

そして私はInstagramのアプリをアンインストールした。

Twitterは1年ほど前にアカウントを作った。インスタをやめたのに、今度はTwitterをみる時間が増えていった。

キリがない。アプリが変わっただけで結局SNSをみている。そんな時に出会った本が『デジタル・ミニマリスト本当に大切なことに集中する』だった。

スマートフォンはスロットマシンなんです。携帯をチェックするのは、”さあ、当たりはできるかな”と期待しながらスロットマシンのレバーを引くようなものだからです。ユーザーが製品を使う時間をできるかぎり長くするためにシリコンヴァレーは人をプログラムしているのです。

『デジタル・ミニマリスト本当に大切なことに集中する』より

Googleのエンジニアとして勤務していたトリスタン・ハリス氏による言葉である。

「さっき投稿したツイートにいいねはどれくらいついたかな?」

「ニュースに新着あがっているかな?」

そんな風に思ってついついスマホを触ってしまった経験はないだろうか?これは人間がそういうように行動するようにシリコンヴァレーが人をプログラムしていたからなのだ。

わたし流のデジタル・ミニマリズム

『デジタル・ミニマリスト本当に大切なことに集中する』の本作ではデジタル・ミニマリズムになるための具体的なやり方を説明している。

30日間の短期で行う方法が具体的に書かれているのでもし実際にやっていたい方は本を読んでみるのがおすすめ。

今回は私が実際に取り入れているSNS、インターネットを利用する上での自分ルールを紹介します。

ニュースはみない

yahooニュース、Twitterのニュース、LINEニュースなど。見なくても全く不便ない。

ニュースってわたしの中では楽しいニュースや嬉しいニュースもあるけど、悲しいニュースの方が多い。悲しいニュースがあるとそっちに自分の気持ちが引っ張られてしまうんですよね。いろいろ頭の中で考えてしまったりして影響をうけてしまうのでみないことにしました。

ニュースに関しては唯一わたしがやっているTwitterでタイムラインで知るか、Bigニュースがあった時は夫が教えてくれることになってます。

ちなみにニュースに限ってはインターネットだけではなくてテレビもみない。

朝何気なくスマホでニュースをチェックする事ってありませんか?yahooニュースのトップページだけ見ようを思ってたのに関連記事を次々にみていく内に気づいたら30分とか時間が経っていたり。わたしがかつてそうだったんですね。

その時間がもし自宅にいる時だったら、代わりに本を読んだり、温かい飲み物を飲んでリラックスしたり、ストレッチしたり過ごしてみてはどうだろう。

決して悲しい気持ちにはならないはず。むしろ楽しかったりすっきりした気持ちになる。

SNSアプリは使わない

TwitterもYouTubeもわたしはブラウザでみている。アプリだとワンクリックで簡単にみれちゃうから。

あとiPhoneで利用時間を制限してます。これとてもいいですよ。SNSって気づくと時間をすごく使っちゃってて自分でも無意識なんですね。だから制限アラームを付けておくと意識的に気づく。

『デジタル・ミニマリスト本当に大切なことに集中する』でも仕事上なのでどうしてもSNSを使う必要がある時はパソコンからしかみない、とか週1回だけチェックするなどルールを設けることを推奨していた。

便利だからこそ無意識に触ってしまうんですよね。

SNSの通知を消す

ここで言うSNSの通知とはわたし場合、主にLINEのこと。

通知を消すだけで僕たちの1年の12ヵ月は13ヶ月分にまで伸びるのではないかということを言われてる研究者もいます。

例えばミシガン州立大学の研究をみてみると、僕たちの集中力というものは、2.8秒ポップアップ通知を表示させるだけで、作業スピードが半分にまで低下した。4.4秒ポップアップを表示させると、作業スピードは1/3まで低下した。

Mentalist DaiGo Official Blogより引用

かつてスマートフォンがなかった時代はこの1ヶ月分が存在していたはずなのだ。

1ヶ月もあったら、息子とたくさん遊んだり、本を読んだり、紅茶を飲みながらブログを書くこともできる。少し手の込んだ料理にチャレンジすることもできるし、今は難しいけど世界一周旅行だってできる。

スマートフォンという小さな画面をみている時間よりももっと大切なことに時間を使いたい。

スマートフォンを持ち歩かない時間をつくる

iPhoneユーザーの方に質問。スクリーンタイムをみた事はありますか?

スクリーンタイムは一日どのアプリを使用していたか詳しくレポートが表示されるのだがわたしの場合レポートをみて「こんなにスマホ触っている?」って毎回びっくりしている。

それ以来、意識的にスマートフォンを持ち歩かない時間を作っている。

まとめ

現在も進行中のデジタル・ミニマリズム。

インターネットサーフィンが大好きだったわたしにとっては中々困難なプロジェクトである。

さるきちのアイコン画像さるきち

楽天かAmazonで買い物するのも大好きだよね

ranzeのアイコン画像ranze

口コミとか見ているとあっという間に1時間経っていて困る

しかしながら洋服の枚数を制限してからはアパレルショップからのメルマガ通知にも反応することがなくなってきた。

シリコンヴァレーにプログラムされないように戦う日々は続く。

今日のアイテム

シンプルに豊かに生きてみたいなぁって思った時に是非読んでほしい本。

ranze

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