現在TOEICの試験勉強のために、TOEIC試験が終わるまではYouTubeや動画の視聴をおやすみする事にしました。

動画観る時間があるのなら、TOEICの勉強をしようってやつです。
これが、想像以上に時間が生まれました。きっと今までは何気なく観ていたのでしょう。通勤時間。お昼休み。息子がYouTubeを観ている時間。息子を寝かしつけたあとの時間。
合間でちょこちょこ観ていた動画時間をすべてTOEIC試験勉強の時間に変えたら、仕事をしていても、普通に試験勉強ができます^^;
この調子でスマホ時間に関しても、なんらか制限をかけたいなぁと思っているところ。
TOEICの試験が終わっても、英語の勉強は続けようと思ってます。息子に英語を学ばせたいと思っているのなら、まずは自分が英語できるようになるべきじゃないか、と感じたのです。親も日々勉強をしようというやつです。
お盆期間は仕事も結構暇でして。クライアントさんが休みだったりするので、あまりする事がないのです。だからリモートで空いている時間にTOEICの勉強をさせていただいてます。
先日読んだこちらの本に

著者が小学生の時の休憩時間20分で、校庭でボール遊びしたりして、20分がとっても長い時間に感じたって仰っていて、でも大人になった今は20分あるってなると、20分しかないか、じゃあ何もできないからスマホでもいじろうってなる。なんで?っていう話があって。
私も著者と同じ感覚で20分あるって今なっても20分かー何もできないなーって思ってたんです。でも小学生の頃は20分でも校庭にでて、友達とドッチボールしたり、バスケしたり、大繩したり、たくさん遊んでいた事を思い出したんですよね。だから今通勤が20分ほどなんですが、20分もあるからTOEICもたくさん勉強できるって思うようになりました。時間の使い方をもっと真剣に考え直したいと思ってます。