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ランゼ
時短勤務で働く4歳子育て中のアラフォーワーママ/40平米マンションに3人暮らし/短時間勤務のリアル、育児、読書、ファッションに関してのブログを発信中

出産するまでは仕事中心の生活。育児休暇を経て復職後は家族で過ごす時間を優先するため時短で勤務中。短時間勤務でも成果をあげることをモットーにワーママしてます

自信がなくても声をはって堂々としていることが大切

職場で1日に2回同じ話を聞いて、本当にその通りだなと思ったことがある。

それは、自信がなくてもとにかく声をはって堂々としようというアドバイス。

とある日、Web会議が午前中と午後で2つ予定が入ってたんですね。

どちらも私がメイン進行する会議ではなく、メインで進行する子は入社して間もない新人の子でした。新人と言っても中途入社なので、社会人経験はあります。そして会議はクライアントも含めた社外会議。

その2人には歳も性別も違いますが、似ているところがあります。


それは、「会議中の声が小さい」ということ。

気持ちはわかります。入社してそれほど期間もたっていない頃の社外会議なんで、自分の分からないことが多い中で

こんなこと質問されたらどうしよう?とか、

自分がこんな発言をして怒られたらどうしようとか、

いろいろ考えて不安になるもの。


でも、ここで重要なのは、自信がなくても不安でもそれを表にださないこと。

自信は声に現れる

どちらのWeb会議でも終わったあとに、上司が新人の子にアドバイスしていたのが、

「もう少し声をはっていこう!声をはらないと自信がないようにみえて、クライアントもこの子に任せて大丈夫なのかな?って不安になっちゃうよ」

「こっち側はひとりでWeb会議参加するわけじゃない、分からないことはみんながフォローするから、とにかく元気だして話そう!」

すごく、納得しました。


声がはっていると、自分の会議のペースにもっていくことにも繋がる。

逆に、別の方で入社て間もない方がいるのですが、その方は会議中とても声がおおきいので、確かにすごく自信があるようにみえるのです。

特に今はWeb会議が多いので、余計に顔が見えにくい分、声が重要になるんだよね。


自信なさそうにみえるよりは、自信あるようにみえた方が絶対によい。声はるだけなら手軽にできていい!今日からできる!!

社外だけではなく社内の評価も変わってくるはず。


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