クローゼットの奥に少しデッドスペースができていて、このスペースを有効活用して本棚を設置してみたら、これが意外とよかったのでシェアしたい^^
使用する棚は「無印良品 壁に付けられる家具 棚」
今回設置した棚は我が家では定番になっている「無印良品 壁に付けられる家具 棚」を使いました。
40平米マンションに住んでいる我が家では大変お世話になっておりますこの棚。
ただ、壁も収納をつけすぎてしまうと部屋が狭くみえるし、ごちゃって印象になる。
壁に付けられる家具 棚は現在、玄関とリビングに1つずつ設置していているので
設置するのなら別の部屋にしたい。
残り設置していない部屋は寝室しかないけど、寝室でピンとくる場所がなく、クローゼットに設置することとなったのです。
我が家の本棚
子ども用の絵本棚です。
少しだけ絵本棚のスペースを借りて私の本も収納してました(左上)
ここだけで収まらず、別の収納棚にも本をしまっていてバラバラに収納しているのが気になってました。
絵本棚のスペースが埋まってきたので、私の本は別の場所に収納したい。
実際にクローゼットに棚を設置して本を並べてみた
こちらです。写真撮影するために一旦ハンバーにかけているものを端に寄せて棚アップで撮ってますが、実際はひきで撮影すると
こんな感じ。
着ない洋服は所持しないようにしているので、わりとクローゼットの洋服をかける場所は余裕があります。
だからこそ、後ろのデッドスペースを有効活用できました^^
注意点をあげるとしたら、棚に置く本のサイズが大きすぎると、ハンガーにあたる可能性がある点ぐらい。
本とハンガーの距離はこんな感じ。
棚を下から確認すると
大きいサイズの本ははみ出してます^^;
あと、ブックスタンドもあった方がいい。
とはいえ、デメリットとメリットを比較しても断然メリットの方が多い。
結果として、クローゼット内に棚を設置するのはありでした^^
本の収納に困っている方の参考になれば嬉しいです★
▼その他の無印良品の壁に付けられる家具をつかった例はこちら
▼うん、参考になったよ~のポチいただけると喜びます