※この記事は「6歳クリスマスプレゼント何にする?」の続編です

クリスマスイヴの夜。サンタさんがくるからと、いそいそとリビングを片付ける息子(笑)
ツリーの下にプレゼントを置いてくれるだろうと想定して、ツリー前にサンタさんへの手紙を置く息子。今年は事前にサンタさんへ手紙を息子は書いてました。

その手紙をしっかりとサンタさんが見やすい位置にセッティングしてる姿をみて、本当に愛しくなります^^
クリスマスの朝。
息子は朝6時前ぐらいに起きてしまい、まだ起きる時間じゃないよって声をかえると、といれいきたいとの事。
トイレにはリビングを通らないといけないので、必然とプレゼントがあるかどうかが確認できるのです。トイレから戻ってきた息子が第一声に興奮気味にいった言葉。それは
「おてがみがなくなってるの・・・!ぷれぜんともあったけど」と。プレゼントは過去にもサンタさんからもらっている。でもお手紙を書いたのは今回がはじめての事だったので、驚いたようです。
結局ベッドに戻ったものの、興奮して眠れない様子だったので、このまま起きる?と提案すると、
「おきるー!!」と息子^^; そうだよね。気になって眠れないよね。
プレゼントはリクエスト通りのものだったので、喜んでくれました。
駅員さんの洋服はとても気に入ってくれたようで、毎日着てくれてます(笑) 今日もこれを着て電車に乗るの!と言って着てました。あと、白い手袋もお気に入りの様子。息子はこれまで普通の手袋を使っていたのですが、これで本物の駅員さんと同じ手袋が使える!と喜んでました^^
洋服だけではなく、グッズも買ってよかったーと一安心。
段々リクエストしてくるものが、少しずつ大人というか、明確になってきたいうか。成長にしみじみ。
サンタプレゼントとは別に息子にぱぱままからのクリスマスプレゼントとして送ったものが今回もう一つあります。続きはまだ次回の記事で紹介したいと思います^^

