家族3人で住んでいる我が家のリビングダイニングは約10畳。
リビングにたなKOBAKOというオークヴィレッジの箱型家具を絵本棚として愛用してます。
ちょっとずつ買い足してきたたなKOBAKO、この度また新しくお迎えしました。
たなKOBAKOの魅力
今回増設したのは赤枠で囲った箇所。
たなKOBAKOは多機能家具のため、我が家は絵本棚として使ってますがいろいろな使い方ができる箱なので、息子が絵本を読まない年齢になったとしても、別の収納でこれからも使っていきたいと思ってます。
真ん中に仕切りがあるので、子どもでも絵本を収納しやすい^^
現在は絵本棚の上のスペースをどう使うか悩んでます。とりあえず息子がよく遊ぶアイテムを置いているのですが、もっと有効活用ができるハズ^^;
▼過去の絵本棚の増設
絵本について
現在、絵本の数は100冊以上所持してます。
絵本は定期的に見直しはしていて、0歳~1歳の頃に読んでいた本はまったく息子も手に取ることがなくなったので手放してます。
我が家は1LDKのコンパクトマンションに住んでおり、ゆるミニマリストを意識してますが、
子どもの絵本に関しては惜しみなく購入してます^^
息子には本好きな子どもに育ってもらったら嬉しいなあと思っていて、0歳の頃から絵本をずっと読み聞かせしてます。
私も小学3年生ぐらいまで、寝る前は母にグリム童話を読んでもらってました。今も覚えている嬉しかった思い出。
のりもの好きな子どもにおすすめの絵本
3歳の息子が今一番大好きな絵本が乗り物の絵本がこちらの2冊。
お店で息子がぴーとくんを見つけて、その場で何度か読んだ絵本。すごく食いつきがよかったので購入しました。
このシリーズ、乗り物の名前のつけかたがとてもユニークなんです。
きゅうきゅうしゃはぴーとくん。ぴーとーぴーとと鳴るから。
ごみしゅうしゅうしゃのぽいすけくんはごみをぽいぽいするから。
ほかにもしょうぼうしゃは「かんかんくん」だったり、レッカーしゃは「ちからさん」だったり、面白い^^
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