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ランゼ
時短勤務で働く4歳子育て中のアラフォーワーママ/40平米マンションに3人暮らし/短時間勤務のリアル、育児、読書、ファッションに関してのブログを発信中

出産するまでは仕事中心の生活。育児休暇を経て復職後は家族で過ごす時間を優先するため時短で勤務中。短時間勤務でも成果をあげることをモットーにワーママしてます

時短勤務でももっとやれるはずと言われてムキーとなった件

育休明けの復職後から時短勤務で働いているらんぜです。


時短勤務になってからフルタイムの時と比べ1日約2時間働く時間が減った。

フルタイムの時は残業を月平均20時間前後していたので、残業も合わせると月の勤務日数を20日としたら40時間+20時間=60時間減っている事になる。


60時間ってまぁまぁな時間だと思うんですが、やっているプロジェクト数がフルタイム時は4,5案件。

今はというと3案件である。

プロジェクト案件は必ずしも全部が同じボリュームではない。

同じ1案件でも重いプロジェクトもあるし、軽めの案件もある。


60時間減っても3案件やっているって結構私的には頑張っているつもりだったのですが。部長が

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らんぜさんはベテランなんだから時短でももっとやれるはず!

と、更に案件を増やしたがっているという話を直属の上司から聞いた。

私のもっている案件が秋にひとつなくなるんですね。

その案件は軽めでMAXレベルが10だとしたら私が行う業務量は3ぐらい。

あまり重くないし内容もそこまで複雑じゃない。

なくなるにかわりの追加したいと言われた案件は推定8ぐらいの案件だったのですよ。


会社ではあまりプリプリしないようにする事を心がけている私。(時短勤務でみんなに迷惑かけているからね)

しかし、この時ばかりは「私今もっている案件でかなりパツパツなんですが、8がきたらまわりません。今ですら頑張ってっ時間内に終わるように引継ぎ発生しないようにしているのに、8がきたら絶対終わりません。現状もっている案件だけでじゅうぶん重いです!!」

とちょっとムキになってしまった^^;大人げなかったかも。


まだ幸いだったのが直属の上司は、理解のある方で「そっか~実は部長がもっとやれるはずって言ってて。(私は)らんぜさんはそもそも時短だしまだお子さんも小さいからお子さんが体調崩した時はしっかり休んでもらいたいのでとは言ったんだけどね~」と。

業務をこなせばこなすほど、こなす人へ仕事が増えている仕組みになっている

私は自分ですごく仕事ができるとは思ってません

私よりもっとできる人会社にいるしね。

でも時短勤務なりに業務量はわりと頑張ってこなして会社に貢献できているんじゃないかなと思ってたんですよ。


でも、まだ足りないらしい

案件の割り振りおかしくないか?

何度もいうけどフルタイムで4,5案件。

今は時短勤務で3案件だそ。


息子がもうすぐ3歳になるので、会社の時短勤務制度が終わるんですね。

でも私は引継ぎ時短勤務で働くつもりでいてその旨は1年前から部長には伝えていて。

契約の話を近々すると思うのでその時に部長に一言申したい。


今回の事で転職を少し考えだしちゃったな。

時短勤務で転職って難しいのかな。


できればフルリモートも会社が良い(笑)。

今は出社型に戻している会社が増えているらしい。

会社にいく意味がいまだに見いだせない私。


慣れている会社だから楽っちゃ楽なんだけどね。
融通もきくし。

それでも私はもっとワーク・ライフ・バランスを大切にしたい

夫はなぜか未だに出社が週1で羨ましい。

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