今年の2月頃からロイヒトトゥルムの手帳を使って、半年。
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あっと言う間でした。
目次
ロイヒトトゥルムの手帳を半年使ってみた感想
- 書き心地が本当にいい
- 持ち運びは基本せず自宅用(重いから)
- バレットジャーナルは途中で頓挫
マンスリーとは別にフリーページが138Pまであり、半年現在で61Pまで使用しました。フリーページの枚数がちょっと心配だったのですが、まだ余裕がありそう。
本当は持ち歩きたいのですが、重いため自宅用になってます。代わりに持ち運び用にはこちらのメモ帳を愛用。
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気になる点としては、持ち運びができないので、マンスリーが外出中はみれないという点。スケジュール管理はタイムトゥリーでもしているので、そっちを見ればいいじゃんって話なのですが、スマホで電話をしながらは使えなかったり、ムダにスマホを触りたくないので、そこが気になる、ぐらい。
現状はデメリットよりメリットが多いです。
マンスリーを持ち歩きたいのなら、薄めのやつを別に買ってもいいのでは?とも思ってます。今、候補にあがっているのがこれ。
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これにして、次はマンスリーが入っていない版の現状と同じロイヒトトゥルムでいいかなと。STALOGYの1/2イヤーノートも気になっているのですが、これバンドがついてなくて。バンドついてないと、持ち歩きした時にカバンの中で汚くなってしまいそう。カバーはつけたくない派。何か袋に入れるとそれが重くなるのでうーんって感じ。書き心地を試してみたい気はする。ただネットの口コミをみるとロイヒトトゥルムよりは紙素材が薄いみたいで。
手帳はいつも途中で挫折して、半年も使えなかったのですが、書き心地が大好きなロイヒトトゥルムのおかげで、奇跡的に(?)半年も使えていて、自分でもびっくり(笑) 私にとっては書き心地が相当重要なようです。