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ランゼ
時短勤務で働く4歳子育て中のアラフォーワーママ/40平米マンションに3人暮らし/短時間勤務のリアル、育児、読書、ファッションに関してのブログを発信中

出産するまでは仕事中心の生活。育児休暇を経て復職後は家族で過ごす時間を優先するため時短で勤務中。短時間勤務でも成果をあげることをモットーにワーママしてます

事前情報ゼロで映画『8番出口』を観たら・・・

映画の予告ではじめて観て、面白そう、これは観たいと思ってた映画『8番出口』。

事前情報は予告だけ。予告を観た時にキューブみたいだなぁって思ったのがはじめの印象だった。

wikiみたら1997年だって。そうそう、学生時代だったのよ。でも見終わった時にすごい!面白い!って思った事を覚えていて、結末も鮮明に覚えてるの。それぐらい私の中で印象的だった映画。


目次

映画『8番出口』観た感想

ホラーって思ってたら、泣けました。しかも何度か泣いた。ここからはちょっとネタバレになります。

私は子どもが出演するものにとても弱くて。しかも息子と同じぐらいの年齢の子がでていて、感情移入してしまう。

はじめの赤ちゃんが泣いているシーンだけでも胸につまるものがあったし、全然しゃべらない男の子をみているだけでもまた胸につまるものがあります。これ、男性にも観てもらいた映画だなぁって思った。

ロッカーから赤ちゃんの声が聞こえてきたあたりから、これはニノの子どもじゃない?と感じてました。

ニノの赤ちゃんが怒ってるんだよって。

あの注意書きは出口だけじゃなくて、日々の生活でいえることなんですよね。異変を見逃すな。


そしてそして観たあとに知ったのですが、これ元はゲームなんですって!(皆さんきっとご存じよね)

びっくり。

そんなことも知らずに観たのですが、とても面白かった。

そしてそして小説もあるんですって。

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小説はもっと詳しいネタバレが書いてあるらしく、理解を深めるために早速電子書籍を購入しました♪これから熟読しようと思います。


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